江戸前のキス天
先日、「
江戸前天丼」を作ったが、衣がちょっと厚く、かつベタッとした感じだったのが何となく気にいらず・・・あらためてリベンジしてみました。
まず衣は、すこし薄めに溶いて、あまりボテッとした感じにならないように小麦粉と水を混ぜたところに卵黄とコーンスターチを少々! このコーンスターチは、天ぷら衣に少し混ぜてあげるとさくっとした揚げ上がりにしてくれる優れものです。
さて本日の天ダネは、もちろんシロギスと手開きで開いたイワシ。野菜はナス、大葉、そしてかき揚げ用にニンジンの細切りと玉ねぎのスライス、そしてホタテ缶(ほぐし身)を混ぜたものを用意しました。
かき揚げだけは、事前に具を混ぜ合わせたところに小麦粉少々を振り、全体をよく混ぜ合わせたところに衣を入れて、作りました。今日の衣は、少々薄めに溶いたので、かき揚げをまとまりよくあげるためにちょっと一工夫~(*^^)v
まずは野菜から揚げていきます。このときの温度は170℃弱くらいで~。今日の衣は、なかなかさくっとした感じで、なかなか良さそうです。かき揚げもあげてみましたが、衣が固まるほどまとまって付くこともなく、いい感じ~♪
油の温度を170℃強に上げて、キスを揚げていきます。衣をさっとまとわせて、まずは皮目を下にして投入します。このまま皮目:身を2:1の比率で揚げていくと皮目はサクッ、身はホロッという天ぷらになります。身側を揚げ過ぎると固く揚がりすぎるので、皮目を下にした状態で重点的に揚げるのがGoodです。このコツは、アナゴや他の魚でも使えますね~(^^♪ ちなみに衣をつける前にキスの身側にさっと昆布茶を振っておきました。これは、淡白なキスの身に上品なコクをプラスしてくれます。
イワシも同様に揚げていきます。小さい分揚げ時間は短いですが、皮目:身=2:1の原則は一緒です。
天つゆ以外にカレー塩とハーブ塩を用意してみました。イワシはカレー塩、キスはハーブ塩との相性がいいみたいですね。もちろんオーソドックスに天つゆに大根おろしも、王道ながら衣がだれることなく、美味しくいただけました~
関連記事