シロギス(その他)の天ぷら

You

2007年05月06日 02:51

シロギスといえば天ぷらはもう定番中の定番。今更ここで作り方を書くまでもないと思うので、超簡潔編でいかせていただきます。

粉は普通に薄力粉を水で溶くだけです。卵を入れる人もいますが、キス天とかの時はあまり衣をしつこくしたくないので、自分は薄力粉をよく冷えた水で溶くだけです。最近は、仕上がりがカラッとなるので、衣にコーンスターチを少々入れるのが定番化しています。
ネタは、もちろんシロギス、これは背開きにして腹骨を取ればOK。メゴチは天ぷら分は皮付のまま松葉おろしにしてスタンバイ。あとはイイダコですが、これは腸を取ったら、目玉と足の付け根のくちばしを取ったものを縦に半分にしておきました。
付け合せの野菜は、相方がはじめた「らでぃっしゅ・ぼーや」から届けられた筍です。あらかじめ相方が下ゆでしといてくれたものを一口大に切って用意しました。

これらに衣を付けて揚げていくだけですが、天ぷらのお約束どおり野菜(今回は筍)から揚げていきます。下ゆでも済んでいるので筍はさっと揚げました。あとは揚げ油の温度を180℃くらいにしてシロギス、メゴチ、イイダコを揚げました。イイダコは、身に水分が多いので、揚げはじめは結構はねます。油に投入したら、すぐさま1m以上離れて、避難しましょう(笑) くれぐれもやけどだけはしないように、注意してください。

あとは普通に天つゆに大根おろしとショウガを少し。天ぷらも塩でとかいろいろとありますが、ことキス天に関しては、この天つゆというオーソドックスな食べ方が、やっぱ一番だと思いますね~♪

残った中骨は、骨せんべいに。今回は(めんどくさかったので)捌いて残った中骨を何の下処理もせず(残った血合は洗いましたけど・・・)、そのまま揚げ油に入れて、揚げちゃいました。これも最初は、結構はねます。またすぐに避難ネ(笑)
180℃でおおかた揚がったら、最後に油温を200℃にアップして30秒ほど揚げましょう。これで本当にセンベイのような食感になりますよ。
最後にぱらっと塩を振って、お好みでレモンを絞ってもいいと思います。

このいい加減な骨センベイが、何と今までで一番うまくいった気がします。あれこれマニュアルをみてやるよりも、時に「えいやぁ」って感じで適当にやったほうが、料理ってうまくいくのかもしれません。もちろんいつも、そううまくいくとは限りませんけど・・・ネ^^;

この料理の評価(満点:星5つ)
★★★★★
関連記事