2006年03月07日
カサゴのヒレ酒(リベンジ編)

うっかり力を入れて触るとパリッとなりそうなくらい十分に乾燥させたヒレを使いましょう。それとできれば25cm以上の型のカサゴのほうが、ヒレも大きく、旨いヒレ酒が作れ(ると思い)ます。
さて干したヒレは、ちょっと焦げるくらいまで焼きます。(前回の敗因は、焦げる直前に取り出したせいもあるかも~(^^ゞ) ちなみに手元のレシピ本に「鯛のヒレ酒」が載っていましたが、これで大丈夫?ってくらい真っ黒な感じに焼いてました(ということは、マダイのヒレも使えるんですね~)。
焼いたヒレをレンジでお燗した酒の中にいれたら出来上がりです。写真は、ヒレを入れた直後なので、わからないかも知れませんが、このあとヒレから明らかに色が変わるほどのエキスが染み出してきました。かるく全体をかき混ぜるようにして、一口~! 口いっぱいに香ばしい酒の香りが広がって、前回とは大違いでした。大成功(^o^)/
このあとヒレの残った器に再び酒を注いで、レンジでチン! 一杯目ほどの旨みは出ませんが、十分二杯目も楽しめました。ヒレ酒リベンジ大成功です! これで水野裕子ちゃんに追いつけたかなぁ・・・(やっぱりオニにはかなわないか!?) 続きを読む
2006年03月07日
カサゴの和風五色あんかけ

カサゴは、ウロコ、エラ、はらわたを処理したら、背びれ両側から中骨まで深く切り込みます。さらに身の側面(特に身の厚い部分)に飾り包丁を適当に入れましょう。上からあんをかけると飾り包丁の部分は見えなくなるので、骨まで火が通ることを意識して包丁を入れればOKです(笑)
カサゴは、塩・コショウをして全体に小麦粉をまぶしたら、揚げていきます。かけるあんがあっさり風味なので、ここでの塩味は少し強めにしましょう。今回は、170℃で4分→一旦取り出して(素手で触っても熱くない程度まで)冷まし→190℃で1分半で揚げました。これで頭も骨もほとんど食べられます。
さてあんかけのあんの方は、野菜(今回はタケノコ、シイタケ、赤ピーマン、玉ねぎ)を昆布だしに塩(好みで醤油ほんの少々)で味付けした中で煮ていきます。野菜に火が通ったら、ダシをかきまぜながら、水溶き片栗粉を少しずつ加えます。かき混ぜないと糊状のあんができてしまうので、かき混ぜながらというのが重要POINT!
このあんを揚げたカサゴの上からたっぷりかけて、別に作った薄焼き卵(特に味付けしなくてOK)を細切りにした錦糸玉子をたっぷり載せたら出来あがり~ 錦糸玉子のやさしい風味とあっさりの和風あんかけが、カサゴの唐揚を引き立ててくれますよ~♪ 続きを読む