2006年08月21日
カサゴの味噌チゲ

つっても激辛は苦手なので、味噌仕立てのマイルドなチゲで・・・これで汗っかきなおいらは、十分ジョジョビジョバ~なくらいのいカプサイシン効果が得られます(笑)
では、作り方を・・・。まずは鍋に少量のごま油をたらして、ニンニクとショウガ各一かけのみじん切りを炒めます。いい感じに香りが出てきたら、水をどばっと注ぎます。鍋の大きさに合わせて、鍋の3分目~5分目程度の量でいいと思います。
そこに粉末の中華ダシの素を少々入れて(カサゴからダシが出るので、“少々”・・・ネ)、味噌を適量溶きいれます。味噌はあんまり甘くないタイプがお奨めです。そこにコチュジャンも少々入れました。
ダシが煮立ってきたら、野菜(今回はモヤシ・ニラ)と豆腐、キノコ(エノキでした~)を入れます。さらにぶつ切りにしたカサゴも投入。そしてチゲの主役、キムチをど真ん中にド~ンと入れましょう。
ここで味見をして、辛味が足りない方は、さらにコチュジャンや豆板醤なんかで辛味をUpさせてください。おいらの場合は、これで十分ですが~(笑)
あとはフタをして、一煮立ちしたらOKです。煮えた具から皿にとって、いただきましょう。
いい汗かけますよ~♪
最後に締めで雑炊まで行っちゃいました。これじゃダイエットは、遠いかな・・・

2006年07月31日
カサゴとキスのフライ

カサゴは3枚に卸して、腹骨をとって下処理完了です。シロギスは・・・すでに頭とワタは取った状態で冷凍していたので、解凍しただけです(笑)
大きなシロギスは、背開きにして中骨を取らないと食べにくいですが、ピンギスなら丸のまま揚げても骨まで食べられます(過去に一度トライして、大丈夫でした・・・)。お手軽カルシウム補給メニューですね~

下処理を終えた魚は、軽く塩・コショウをしておきます。
さらに今日は、添え物としてフライドポテト(冷凍食品として売っていたものです)を準備♪
まずはフライドポテトから揚げていきます。フライドポテトは、まだ油が冷たいうちから入れて、揚げていくと良いそうです。そのうち勢い良く揚げたときの泡が出て、その泡が少し軽くなったら揚げ完了!
次に魚ですが、魚は下処理したものに小麦粉をはたき、溶き卵をくぐらせて、パン粉をつける・・・まあ普通のフライの手順です(^^ゞ パン粉をつけたら、あとは揚げるだけ~(笑)
カサゴは、表面にいい感じの揚げ色がついて、揚げているときの音が軽くなったらOKです。3枚に卸しているので、揚げすぎに注意ですね! キスのほうは、逆に丸ごと揚げているので、気持ち程度ですが、しっかり揚げた方が骨ごと丸かじりしたときに美味しいと思います。
揚げ立てにギュッとレモンを絞って、あとはお好みでタルタルソース、ソース、ケチャップなど・・・
前に揚げ物に使った油を再利用したせいか、前の料理の匂いがちょっとだけ残っていました。できればおNewの油を使ってくださいね~(^^ゞ 続きを読む
2006年07月24日
レンジde酒蒸し

といっても、あまり料理している時間がなく、とはいえ酒蒸しは食べたいという・・・少々わがままな状況でした。蒸し物は、結構時間がかかるので、3枚におろして蒸し時間を短くするかとも思いましたが・・・やっぱり丸ごと蒸し物にしたい~^^;
で、いろいろ本を見たりしていると何と酒蒸しを「レンジでチン」な作り方をしているレシピを発見! 読んでみると時間も普通に蒸し器で作るより短くてすむらしい(^^♪
少々邪道かなとも思いつつ、背に腹は変えられない~・・・ってことで挑戦してみました。
下処理は、普通の酒蒸しと同様です。ウロコ、エラ、内臓を抜いたカサゴに軽く全体に塩を少々して、(できれば冷蔵庫で)10分以上置いておきます。その間に、一緒に蒸す添え物も準備します。今日は、長ネギ(斜め切り)、エノキタケ、豆腐を用意しました。
まずは器に昆布を一枚(魚の大きさに合わせて、15cmくらいのものを用意)敷いて、その上にカサゴを乗せます。さらに周りに添え物も乗せましょう。そこに大さじ1強くらいの日本酒を振りかけます。これで下ごしらえは完了! 器にぴっちりラップをしまし。このラップを忘れると蒸し物にならないので、ラップはゆめゆめお忘れなく!
ここからは、電子レンジ任せです。レンジに入れて、8分ほどチンすれば出来上がりです。昆布の風味もきちんと出て、大変美味しかったです。さすがに普通に蒸したほうが美味しいのでしょうが、途中の作るところを見ていなければ、普通に蒸したのと何ら変わらないように感じました。
ポン酢がピッタリですね~♪ 続きを読む
2006年07月19日
カサゴにゅうめん

その本に載っていたのは、にゅうめん(暖かいそうめん)とともにダシの中でタイを煮るというものでした。ちょっとしたインパクトもあり、何となく気になったので、カサゴを使ってやってみようかと・・・(また訳の分からない好奇心だけで料理しております・・・ハイ

まずは普通にダシをとって、めんつゆにします。もちろんここは普通の市販のめんつゆで十分でしょう。ダシをとって、醤油とみりんで作ってももちろんOKです。(今回はこっちの手作りパターン・・・ちょうどめんつゆ切らしてたので~^^;)
とはいえ、3枚におろして残ったカサゴのアラがなんとも勿体ない。ということでアラもダシをとる工程で入れちゃいました。
アラはもちろん強めに塩を振って、10分以上置き、熱湯の中をさっとくぐらせて水洗いしてから入れましょうね。水洗いの際に残ったウロコと血合は、きっちり取り除きます。
こうしてとったダシで作っためんつゆは、そのまま飲みたくなるほどおいしかったですね~(^^)v
しかしそれでは意味ないので、カサゴの身も入れます、一口大程度に切ったカサゴの身にかるく塩をして、こちらも10分ほど冷蔵庫の中で寝かします。煮立てためんつゆの中にそうめんとカサゴの身を入れて、カサゴの身に中まで日が通ればOKです。煮すぎると身が堅くなって、少々パサつく感じになってしまうので、くれぐれも煮すぎないように・・・って本に書いてあるのに煮すぎました(笑)
残念。。。。。。
でもネギの小口切りを散らして、七味少々を振って久しぶりに食べたにゅうめんは、かなりいけてます。にゅうめんというと何も食べるものがないときに「仕方ないな~」って感じで食べるものと思っていましたが、カサゴのアラでダシをとったせいか、かなり贅沢な味わいです。もちろんめんつゆまで飲み干してしまいました。
これまた、飲んだ後には・・・たまらないよなぁ。
くれぐれも煮過ぎにだけは、注意です~(^^ゞ 続きを読む
2006年07月19日
カサゴの昆布締め

そして一晩・・・
写真のような昆布締めができました~♪ 色も申し分ない軽いあめ色。程よくしまった身をポン酢でいただきました。かみ締めるほどにカサゴの旨みの中から昆布の旨みが染み出してくるようで、味もまた結構でございました。
しかし・・・ナゼだろう。前日のカサゴの薄造りのほうがインパクトもあったし、なんだか旨かったような・・・? 韓国風のつけダレのインパクトが大きすぎたんでしょうかね~

あるいは庶民価格の昆布ゆえ、カサゴの旨みの強さに負けてしまったのか・・・

よくよく考えてみるとカサゴで昆布締めやったのは、これが初めてでした。今まで勿体なくていつもそのまま刺身で食べていたので、食べ慣れていた刺身のほうが・・・
原因はよくわかりませんが、まぁこれはこれでもちろんマイウ~

2006年07月18日
カサゴのおろしポン酢煮

実はこのレシピ、はっぴぃ☆らいふさんで「豚肉のおろしポン酢煮」を紹介されていたのを何とか魚料理で応用できないかと思い、作ってみたものです。この暑い時期、ポン酢という響きは、ナゼだか食欲を誘発するものがありますね。
さてカサゴは、ウロコ、エラ、内臓を取ったら、ちゃんと洗って水気を取ります。背びれの両脇に中骨まで達するよう深く背びれに沿って切り込みを入れます。さらに身の厚いところに飾り包丁を入れておきましょう。これに全体に軽く塩、コショウを振って、冷蔵庫の中で10分ほどなじませます。この間にタップリとダイコンおろしの準備を~(笑)
カサゴを冷蔵庫から取り出したら、全体に片栗粉をまぶします。(小麦粉でも良いですが、この料理には片栗粉の方が良いように思われ・・・)
背びれの切り込みや腹の中など忘れがちなところにもしっかり粉をつけておきましょう。
で、このカサゴをまずはから揚げにします。最初は170~175℃の油で5~6分ほど揚げます。最初は勢いよく出ていた泡が、5分ほどたつとかなり落ち着いてくると思います。同時に揚げたカサゴもいい感じに色づいてきます。この辺で第一回目の揚げは終了♪ このまま油を切りつつ、冷まします。大体揚げたのと同じくらいの時間冷ましておきましょう~
この冷ますという工程が、実は丸揚げで骨までバリバリ食べたいときは重要です。手でつかめるくらいまで冷ましましょう。そしてこの間に油のほうは185~190℃くらいに~

ここで冷めたカサゴを再度投入し、2度目の揚げに入ります。こんどは揚げ時間は1分ほど。油断すると真っ黒なから揚げになるので注意が必要です・・・(笑)
これでカサゴの丸揚げは完成。
今回は1回目の揚げの前に、一緒に煮るナスも素揚げしておきました。
さて揚げの工程が終わったら、次は煮ていきます。まずは鍋にポン酢をドボドボッと・・・
ポン酢を煮立てると一体どうなるのか、期待半分、不安半分な心境でしたが、煮立つと同時にポン酢のいい香りが~。またまた食欲中枢を刺激されます(笑)
煮立ったらナスとカサゴの丸揚げを投入し、ちょっと煮ていきます。全体にポン酢が周ったところで、ダイコンおろしをタップリ投入し、ダイコンおろしにポン酢がしみわたるのを見ながら一煮立ちさせて完成!
果たしてはっぴぃ☆らいふさんで紹介していたオリジナルレシピに忠実に作れたかどうかは・・・まったく自信ありません^^; まぁ見た目には美味しそうです!
皿にまずはナスを敷いて、その上にカサゴを乗せます。さらに上からおろしポン酢をタップリとかけて、最後に大葉の千切りを天盛りにします。オリジナルでは海苔も振りかけていましたが・・・忘れました。。。(^^ゞ
大葉とポン酢の香り、そしてダイコンおろしの清涼感が何ともそそります。もともと揚げ物とは思えないほどアッサリとした感じで、ポン酢の染みたカサゴを丸かじりするとバリバリ骨までいけました♪
嗚呼・・・ビールが飲みたいぞ~・・・と思いつつ今日もビール断ち~。・゚・(ノ∀`)・゚・。 続きを読む
2006年07月18日
カサゴの味噌汁

ダシですが、「アナゴ飯」で使った干し椎茸の残りの戻し汁とカサゴの昆布締めの仕込みで昆布を戻すのに使った日本酒(これには昆布のエキスが!)を入れました。あとは刺身で残った良型カサゴのカマと小ぶりなカサゴを丸ごと(2つにぶつ切り~)入れました。これをまずは煮ていきますが、必ず煮立ってからカサゴを入れることがポイントです。でないと(魚は何でもそうだと思いますが)臭みが出てしまいます。
途中で具のダイコン(いちょう切り)も投入して、ダイコンが柔らかくなるまで煮ていきます。
最後に味噌を溶きいれて一煮立ちさせたら完成です。特にアラとか使わなくても、カサゴからきっちりダシが出るので、手軽に作っちゃいましょう。
煮る前にカサゴに熱湯をかけて「アク抜き」するとなおベターですが、潮汁と違いあまり気にしなくても十分美味しいです。味噌を入れる前に、アクだけすくい取ってくださいね♪
食べるときにチョチョッと七味をふると香りもより一層いい感じです。お酒の締めにもいいですね♪ 続きを読む
2006年07月17日
カサゴの薄造り・韓国風

今回は、刺身自体は薄造りにして、白髪ネギとすだちを添えて完成です。普通に3枚おろしにして、腹骨を漉き取り、皮をひき、さらに小骨を骨抜きで抜けば下処理はOK。それを事前によく研いでおいた柳刃包丁で薄く削ぎ切りにしていきます。ここだけはよく切れる包丁を使いましょう。切れない包丁なら、無理せずやや厚めに切れば、とりあえず身がボロボロになることはないかと・・・
さて今回こだわってみたのは、タレです。題名にもあるように、「韓国風」なんですね~♪
作り方は、コチュジャン大さじ2、赤味噌大さじ1/2ににんにくのすりおろし一カケ分、さらに醤油と砂糖少々で味を調えて、全体をかき混ぜたら完成です。ピリ辛なタレは、暑い夏をさらにホットにするものの、何故か食欲をそそりますね。すだちをさっと絞った薄造りの身に白髪ネギを巻いて、韓国風のつけダレにつけて食べましたが、ピリッとしたタレは、すだちやにんにくの香りとともに食欲アップ間違いなしです(^^♪
しかしさすがカサゴ! こんなタレでも十分本来の旨みは主張しています。薄造りにしても旨みは決して損なわれることはなかったように感じました。もちろん普通のポン酢でも食べましたが、これはもう定番中の定番のウマさです。
これが釣った日にしか楽しめないのだけが・・・ちょっと残念。。。 続きを読む
2006年03月07日
カサゴのヒレ酒(リベンジ編)

うっかり力を入れて触るとパリッとなりそうなくらい十分に乾燥させたヒレを使いましょう。それとできれば25cm以上の型のカサゴのほうが、ヒレも大きく、旨いヒレ酒が作れ(ると思い)ます。
さて干したヒレは、ちょっと焦げるくらいまで焼きます。(前回の敗因は、焦げる直前に取り出したせいもあるかも~(^^ゞ) ちなみに手元のレシピ本に「鯛のヒレ酒」が載っていましたが、これで大丈夫?ってくらい真っ黒な感じに焼いてました(ということは、マダイのヒレも使えるんですね~)。
焼いたヒレをレンジでお燗した酒の中にいれたら出来上がりです。写真は、ヒレを入れた直後なので、わからないかも知れませんが、このあとヒレから明らかに色が変わるほどのエキスが染み出してきました。かるく全体をかき混ぜるようにして、一口~! 口いっぱいに香ばしい酒の香りが広がって、前回とは大違いでした。大成功(^o^)/
このあとヒレの残った器に再び酒を注いで、レンジでチン! 一杯目ほどの旨みは出ませんが、十分二杯目も楽しめました。ヒレ酒リベンジ大成功です! これで水野裕子ちゃんに追いつけたかなぁ・・・(やっぱりオニにはかなわないか!?) 続きを読む
2006年03月07日
カサゴの和風五色あんかけ

カサゴは、ウロコ、エラ、はらわたを処理したら、背びれ両側から中骨まで深く切り込みます。さらに身の側面(特に身の厚い部分)に飾り包丁を適当に入れましょう。上からあんをかけると飾り包丁の部分は見えなくなるので、骨まで火が通ることを意識して包丁を入れればOKです(笑)
カサゴは、塩・コショウをして全体に小麦粉をまぶしたら、揚げていきます。かけるあんがあっさり風味なので、ここでの塩味は少し強めにしましょう。今回は、170℃で4分→一旦取り出して(素手で触っても熱くない程度まで)冷まし→190℃で1分半で揚げました。これで頭も骨もほとんど食べられます。
さてあんかけのあんの方は、野菜(今回はタケノコ、シイタケ、赤ピーマン、玉ねぎ)を昆布だしに塩(好みで醤油ほんの少々)で味付けした中で煮ていきます。野菜に火が通ったら、ダシをかきまぜながら、水溶き片栗粉を少しずつ加えます。かき混ぜないと糊状のあんができてしまうので、かき混ぜながらというのが重要POINT!
このあんを揚げたカサゴの上からたっぷりかけて、別に作った薄焼き卵(特に味付けしなくてOK)を細切りにした錦糸玉子をたっぷり載せたら出来あがり~ 錦糸玉子のやさしい風味とあっさりの和風あんかけが、カサゴの唐揚を引き立ててくれますよ~♪ 続きを読む
2006年02月21日
カサゴ(メバル)のアラ汁

下処理したアラは、昆布とともに水を適量入れた鍋に投入し、火を付けます。一度煮立ったら、昆布を取り出して日を中火~弱火に落とし、沸騰しないような火加減で15分ほど煮ます。そこで塩と醤油少々で味付けをします。味付けは、あまり濃くならない程度がオススメですが、まぁ好みで味付けしてください。
写真のアラ汁は、ちょっと醤油の割合が多くて(あるいは薄口醤油というものをまず使わないので、濃口ゆえかもしれませんが・・・)、汁にちょっと色がついています。透明なアラ汁がお好みなら、醤油は香り付け程度にして、塩メインで味付けされるのが良いかもしれません。この辺りも、好みですので、(多分)これといった決まりはないと思います。要は、「美味しい」と感じられる味加減でいきましょう。あんまりレシピ通りより、多少遊び心を入れたほうが“自分流”になりますからね~♪
で、私流のアラ汁は、写真のようになりました(^^ゞ カサゴ(メバル)は、かなりいいダシが出るので、お勧めです。今回は煮物で余った菜の花を入れてみました。普通なら、長ネギなんかがオススメです。お酒の後には、最高ですね! 続きを読む
2006年02月20日
カサゴの焼き切り

まずはカサゴを3枚におろし、腹骨を取って、血合骨も骨抜きで抜きます。ここでボールに氷水を準備。キンキンに氷水が冷えたら準備完了です。ここで3枚におろしたカサゴの身に金串を打ちます。今回は扇状に3本打ちました。(もし金串がなければ、そのままでも大丈夫です。ただ片面=皮目だけに火を入れますので、両面から焼く魚焼きグリルは不可。)そうして皮目にほんの軽く塩を振って、火にかざします。ちなみに自分は、家庭用の鍋などに使うコンロを使いました。結構使えます。
やがて皮の表面からぱちぱち音がして、皮目全体に満遍なく火が入ったら、火からおろしてすぐに氷水に取り、一気に冷やして粗熱を取ります。
これをあとは普通の刺身よりやや厚めに切って並べたらできあがりです。以前よっちゃんさんが、どこかで柚子胡椒があうと言っていたので、試してみました。柚子胡椒を焼き切りにチョンと付けて、ポン酢で食べてみましたが、柚子とポン酢の柑橘系の香り、皮付きの身のしっかりとした食感、そしてかむほどに感じられるカサゴの旨み・・・普段カサゴは薄めの刺身でコリコリ感を味わっていただけに、厚切りの身は贅沢感も加わって、大満足です(^^)v 続きを読む
2005年11月21日
カサゴの姿造り(大葉風味)

さて皿にカサゴの胸びれを広げて、頭が上を向くようにセットしたら、ツマ(今回はワカメを使用)を敷き、その上に大葉を広げます。そこに薄め(新鮮なカサゴは、薄めのほうがコリコリ感を楽しめます)に削ぎ切りにした身を並べれば完成です。今回は、余っていた大葉2枚を真ん中の芯を取り、細切りにして散らしてみました。口に含むと大葉のさわやかな香りとカサゴのコリコリ感が同時に楽しめて、とても美味しいお刺身にありつけました。
姿造りにすると同じ刺身でも高級そうに見えますね。もちろん味は普通の刺身でも変わりませんが、釣りたての新鮮な魚でやれば、今にも動き出しそうな姿造りができます。普通のお刺身とそんなに手間は変わらないので、時にはちょっと見た目にもこだわって、姿造りに挑戦してみてください。 続きを読む
2005年11月14日
カサゴとメバルのフリット・スイートチリソース

さてカサゴ・メバル(その他、お好みでエビ・イカ・タコなんかを入れても良いですね♪)は、三枚におろして、骨をとり一口大の大きさに切っておきます。そこに塩・コショウを振ってかるくもみこみ、しばらくおきます。
衣は、フリットといえばビールと小麦粉。小麦粉一カップにビール150ccを目安に入れて、塩を一つまみ入れたら、小麦粉のダマがなくなる程度にかき混ぜておきましょう。これをカサゴ・メバルにつけて、すこし色づくまで揚げればOKです。
※よりさくっとした衣がお好みの方は、卵白をからめた魚にデュラムセモリナ粉(パスタの原料になる小麦粉)をつけて揚げるのも良いでしょう。
お好みの野菜(今回は昨日の残りのキャベツ&トマト(^^ゞ)を敷いた皿にフリットを盛り付け、全体にスイートチリソース(エスニック系の調味料売り場に売ってます)を回しかけ、出来上がりです。
甘さと辛さを酸味でまとめたようなチリソースが、意外にフリットと合うんです。そしてビールでもワインでも合うんです~ 意外な組合せの割りに結構マッチするのが不思議ですね(笑) 続きを読む
2005年10月24日
番外編?・カサゴのなんちゃってヒレ酒

まず酒は、人肌で燗しておきます。そこに先の乾燥したカサゴのヒレをさっと焼いて(おそらく軽く焦げ目が付く程度がベスト)、焼いたところを熱燗の酒に入れましょう。
あとは飲むだけ~

2005年10月17日
カサゴのトマトパスタ

フライパンに多め(大さじ3程度)のオリーブオイルを入れ、ニンニクのみじん切りも入れて火をつけます。ニンニクの香りが出るまでは、弱火で炒めます。香りが出たらアンチョビ(今回はアンチョビペーストを使用)を入れて、中火にし香りが出るまでさらに炒めます。香りが出たらタマネギのみじん切りを入れ、白ワインも加えてひと煮立ちさせます。そこにトマト缶(トマトは十分潰して)一缶を加え、カサゴも加えて再度煮立つまでそのままで待ちましょう。煮立ってカサゴに火が通ったら、カサゴの身を粗めにほぐし、全体を軽くかき混ぜて、10~15分ほど煮込み、バジルのみじん切りを加えて塩で味を調えたらソースが完成です。
ここにアルデンテにゆでたパスタ(1.6mmが良いみたいです♪)を入れて、ソースを全体に絡めてできあがりです。仕上げにパセリのみじん切りをふると見た目もGoodですね~(^^♪ 続きを読む
2005年10月13日
カサゴのちり鍋

一度煮立ったところに、頭も含めぶつ切りにしたカサゴを入れます。頭やヒレ付で入れたほうが、美味しいダシが出ます。是非余すところなく入れてしまいましょう。あとは豆腐やお好みの野菜を入れて、鍋にふたをして、もう一度煮立ったらふたを取り、煮えた具から食べましょう。
ポイントは、頭に近い身は、できるだけ後から食べたほうが、締めの雑炊やうどんなんかを楽しみにしている人にはいいと思います。今回、鍋は大根おろしにポン酢を入れて、これをつけながら食べました。お好みで七味少々を振るもまた良しです。これからのちょっと寒いなぁと思う秋の夜長、鍋で温まりながら酌み交わす酒は、こたえられません(^^♪ 続きを読む
2005年10月13日
カサゴのから揚げ・おろしポン酢

今回は一口大に切ったカサゴなので、揚げ時間は、まず160℃の油で2分少々。その後、一旦取り出して冷まし、次に170~180℃の油で1分程度揚げます。いい色に色づいたらOKです。
あとは揚げたカサゴを器に盛り、たっぷりの大根おろしを天盛りにして全体にポン酢をまわしかけます。このとき大根おろしにしみこませるような感じでポン酢をかけるとカサゴがべしゃっとした感じにならなくていいみたいですね。最後に白髪ネギを天盛りに添えて、完成です。
予想通り、揚げ物ながらさっぱりとした料理に仕上がりました。主菜前のビールの肴なんかに最高だと思います。 続きを読む
2005年10月03日
カサゴの酒蒸し(土鍋編)

さて今回はそんな酒蒸しを豪快に土鍋で作ってしまおうという試みです。といっても別に難しくはないですよ。
頭を落としたカサゴを3枚におろします。このときカマの部分も美味しいので、頭だけを落としてください。カサゴは骨離れもとてもいい魚なので、特に腹骨とかもつけたままで大丈夫です。3枚におろしたカサゴを一口大に切ったら、軽く塩を振って下味をつけます。大根は薄くスライスして適量用意し、塩蔵ワカメも10分ほど水に放って、塩抜きしてスタンバイします。さらにショウガの千切りも少々用意しておきます。
土鍋に昆布を一枚敷いて、まずは大根スライスを敷きます。その上にカサゴを載せ、ショウガの千切り(用意した一かけ分の半量)を散らして、その上からふたをするように大根スライスを載せます。その上から大さじ3程度の酒と塩少々を振りかけます。あとは弱火で土鍋のふたをして15分ほど蒸したらOKです。
蒸しあがったら残りのショウガの千切りと万能ネギの小口切り少々を散らして出来上がりです。食べるときにすだちを絞り、ちょっと醤油をたらします。カサゴはもちろん、素材の旨みを吸い込んだ大根や磯の香りただようワカメもとても美味しくいただけました。 続きを読む
2005年10月03日
カサゴのシンプルから揚げ

さてカサゴは、ウロコと内臓を下処理したら、背びれの両脇から中骨に達するように深く左右ともに切り込みを入れます。これは骨まで美味しくパリパリと食べるために必要な工程なので、面倒と思わずに入れてください。塩はできれば、お腹の中にも振っておくと仕上がりがちょっとアップします。できればやっておいてください。ここまで終わったら、全体に塩・コショウをして小麦粉(あるいは片栗粉でも可)をまんべんなく薄くまぶします。背びれの切れ込みやお腹の中にも粉をまぶしたほうが、美味しくできますよ。
さて骨まで美味しく食べるには、揚げ方も大切です。まずは150~160℃の低温の油で5分ほど揚げます。全体に薄めに色づく程度まで上げたら、一度油から揚げて冷まします。つまり二度揚げするんですが、ここで重要なのは「冷ます」ということ! 冷ます過程で骨から十分に水分が飛んで、骨までカラっと揚がるので、ここは慌てずに冷めるのを待ちます。その間にから揚げに添える白髪ネギを同じ温度の油で素揚げします。色づいてカリッとなったら引き上げておきます。
さてカサゴが冷めたらいよいよ二度目の揚げです。油の温度は、170℃~180℃に揚げておきます。そこにカサゴを入れて、3分ほど揚げます。揚げあがったらほとんど油から泡が出ず、全体が一回りいいキツネ色になっていればOKです。
ワンポイントとして、揚げるときに胸びれを広げてあげると、皿に盛ったときカサゴが立つので見栄え的にも良くなりますね。今回はやりすぎて、胸びれが前を向いてしまいましたが・・・(^^ゞ立てたカサゴの背中に素揚げにしたネギを天盛りにしてすだちを添えて完成です。
食べるときはすだちを絞って、ポン酢をつけて頭からバリバリいってください。手づかみも似合う料理です。添えたネギも香ばしくて、カサゴのから揚げのいい引立て役になってくれましたヨ。 続きを読む