2008年05月11日
メバルの木の芽焼き

二枚下ろし(三枚にして中骨をはずす必要はない。気になる人はとってもいいですが)にしたメバルを、一口大に切っておきます。
ヒレも包丁でこそいで、ヌメリを取っておきましょう。(←下手なところに凝ったりするより、こういうことが意外に大事だったりする)
あとは適当に……
醤油と酒(甘めが好きならみりん少々等、お好みで。ただし木の芽を入れるので、他の香りがついてしまうものは入れない方がいいと思います)を入れたボウルに、包丁でたたいた木の芽(山椒の葉)を入れます。包丁でたたくのが大変かなと思いましたが、重めの出刃包丁で、刃の重さを使って叩くとあっという間でした。
そこに切ったメバルと市販のタケノコの水煮(これも一口大で切っておきます)を入れて、しばらくタレに漬けておきます。あとはそれを魚焼きグリルで焼くだけ。
木の芽の香りがよく、メバルの(魚の)臭いはまったく気になりません。塩焼きでシンプルにというのも好みですが、魚のにおいが苦手な方には、こちらがお勧め。
味もしっかりつくので、酒にも合いますよ。
書き忘れましたが、漬け込む前にメバルの身に一本飾り包丁を入れておくと、味がしみやすいですね~

2008年05月06日
メバルの刺身、琥珀酢ゼリーがけ

「琥珀酢ゼリー」なるものを作ってみたというわけです。1カップほどのだし汁に醤油大さじ4、酢大さじ4、みりん大さじ1、砂糖大さじ2くらいを混ぜて、同じだし汁でふやかした粉ゼラチンを20gほど。いったん調味料を煮立てたところにゼラチンを煮溶かしたら、すぐに火からおろして粗熱を取ります。それを大きめのバットに入れて、冷蔵庫で固まるまで。約1時間~1.5時間ほど冷やせば完成です。砂糖が多いように思えますが、出来上がりはかなり酸味を感じるので、調味料の配分は固める前にやや甘さを感じる程度が良いと思われ。
固まったら、セリーをフォークの背で崩して、小さな塊状になったものを刺身の上にかけるだけ。ちなみにツマ代わりに、ダイコンの千切り、タマネギのスライス(生のまま)、カイワレ(5cmくらいに切って)、大葉(数枚を千切り)を混ぜたものを添えました。これにも琥珀酢ゼリーをかければ、ちょっとした和風ヘルシーサラダ感覚ですね~。
文字通り琥珀色に透き通ったゼリーが、見た目の涼やかさを演出します。これから暑くなる季節にピッタリです。
ただ時間とともにゼリーはだんだん溶けてくるので、暑い時期はしっかり目に冷やして、口の中で冷たさを感じつつゼリーが溶けて、刺身と一緒になる感じが大切かも。普段とかく無駄になりがちなツマも一緒に食べられて、ヘルシーな刺身です。むろんメバルじゃなくても、赤身、白身問わずに合うと思います。 続きを読む
2007年10月25日
メバルの昆布締め(自己満足編)


しか~し、わざわざしつこく投稿したのは、この記事で書いた「淡島マリンパーク」内の工房で作った手びねりの自作皿を自慢 σ(`・・´ ) したかった(するほどのものではないが・・・・・・)からです。まぁ素人丸出しではありますが、旅行のたびに何度か陶芸工房に行った成果(というほどのものではないが・・・・・・)か、今までよりは少しまともな出来だったので、とりあえずお披露目してみようかなと思い立ちました。補足すると、この前の記事に書いた「アナゴの山椒揚げ」の皿は、相方作であります♪
といっても、自分たちでやるのは粘土をこねて、成形するところまで。色付けなんかは、工房のプロ(?)のお姉さんがやってくれて、後日(一ヶ月くらい)送ってくれます。作るときも、お姉さんが指導してくれるので、まぁ何とかできました(笑)
で、タイミングよく送られてきたので、折角だから昆布締めでも並べてみるかという訳です

肝心の昆布締めは、いつも通り昆布を日本酒に漬けて戻したわけですが、どうもほかの事と並行で昆布を戻したら、戻しすぎて肝心の昆布のエキスがかなり日本酒に流出してしまったようで、半日以上締めた割には、今ひとつ昆布の風味が物足りない昆布締めとなりました。まぁ素人の手作りの皿には、この程度の出来の料理が却って似合うのかもしれませんね~(笑)
という訳で、昆布締め自体は、ちょっとイマイチなものになってしまいました。後に残ったのは・・・自己満足だけかな~

2007年03月13日
白身魚のふわふわ天

やってみると結構手間がかかるので、ちゃちゃっと済ませたい日にはお勧めできないが、美味しいという点では是非一度お試しいただきたい一品です!
まずは、豆腐をふきんかペーパータオルに包んで、重石をして水切りをしておきます。(30分くらい)
次に野菜(今回は、インゲン・ニンジン・タマネギ)をみじん切り(おいらはフードプロセッサを利用)にして、ごま油を少々かけてレンジでチン。その後、粗熱を取っておきます。
メバルは、3枚に卸して、腹骨を取り皮を引いて、骨抜きで小骨も取っておきます。それをフードプロセッサにかけて滑らかになるまでミンチにします。そこに豚挽き肉(食感とコクをプラスする重要な裏アイテム!)と水切りした豆腐も加え、塩少々と溶いた卵一個も入れて、さらにフープロでミンチにしていきます。ふわっと滑らかになるまで十分にフードプロセッサを回します。
これを一口大に丸めて(写真のは、ちょっと大きすぎでした・・・。もうちょっと上品な大きさがベスト!)、バットに並べて、冷凍庫に15分寝かせます。
この間に衣を準備します。要は天ぷらの衣を作るんですが、あまり濃くせず、さらっとした衣が良いでしょう。15分寝かしたタネをこの衣にさっとくぐらせ、170℃程度の油でじっくり揚げていきます。ころもが少々色づくくらいまで、あまり高温にせず、ゆっくり揚げるといいみたいです。
最後に上にかけるアンを作ります。市販の天つゆの素を普通の天つゆの濃さに作って鍋で温めて、少々煮詰めます。そこにショウガの絞り汁を少々加え、最後に片栗粉:水を1:2の水溶き片栗粉を作り、少しずつ加えながらとろっとした感じになるまでかき混ぜてアンを完成させます。
これをふわふわ天の上にかけたら、出来上がり~
豆腐とメバルのすり身がふわふわで、豚肉のコクと野菜の食感がプラスされ、表現がしづらいですが間違いなく美味しいです。上にかけたアンもショウガの香りがほのかにして、淡白なふわふわ天にからんでいい感じにマッチしてました。
揚げ物ではありますが、決してしつこい感じはなく、パクパク食べてしまいそうな味ですね。ちょっと手間ですが、挑戦しがいのある料理だと思います。是非一度、お試しあれ~♪ 続きを読む
2007年01月30日
メバルの香草焼き

まずメバルはウロコ、エラ、内臓を取り除き、よく洗ってスタンバイします。身の厚いところに浅く包丁で切れ目を数本入れ。全体に塩・コショウをします。このときこの料理ではここでの塩味が味付けのほとんどとなりますので、少々強めに塩を振りましょう。今回はこの塩加減が薄すぎて、出来上がりの味が少々ぼやけてしまいました、失敗~^^; 「こんなに振ったらちょっとしょっぱいかなぁ~」位でちょうど良いと思われ。。。
このメバルにハーブ(私が使用したのは、ローズマリーとバジル)をお腹の切れ目から目一杯詰め込みます。使用するハーブは、各々お好みのものを使ってよいと思います。一般的には、タイム、ローズマリー、イタリアンパセリ、バジルなんかだと思いますが、アレンジしてみると意外な組み合わせで素敵な香りを演出できるかもしれません♪ 私は、ローズマリーやバジルの甘い香りが好きなので、これらをチョイスしました。本当はタイムもちょっと欲しかったんですが・・・なぜかこういう日に限って売り切れ~(T_T)/~~~
さてお腹につめたハーブとは別にみじん切りにしたハーブを今度はメバルの表面全体に散らします。これをオーブン皿に載せて、最後にニンニクのスライスを散らします。あとは付け合せも一緒に載せて焼いていきます。私は付け合せにこれまた好きなエリンギを載せましたが、その他のキノコやトマト(スライス)、プチトマト(丸ごと)、芽キャベツ・・・等々、これまた自分の好みのものを載せましょう。付け合せの野菜にも軽く塩を振ることをお忘れなく。
あとはオリーブオイルを全体に回しかけて、180℃~200℃のオーブンで15分~20分くらい焼きます。とりあえず15分焼いて、一度焼き加減を見つつ、足りないようであればさらに焼くという感じで、魚の大きさ等を見つつ、好みの焼き加減にしてください。
あとは食べるだけ~・・・さっきも書きましたが、やっぱりチト塩加減が足りないような。でもハーブの香りはばっちりで、魚の匂いが気になるって方もこれなら全然問題ナッシングだと思います。
返すがえすも、塩加減さえばっちりなら満点なのに・・・(-_-;) 続きを読む
2007年01月22日
メバルのアクアパッツァ

まずは、アサリを白ワイン蒸しにします。アサリを深めのフライパンに入れて、1/3かぶるくらいの白ワインをジャッと入れ、フタをしてアサリの殻が開くまでワイン蒸しにします。殻が開いたら、アサリと蒸したワインを別々に取っておきます。
いよいよメバルへ・・・。まずは、オリーブオイルを適量入れたフライパンでニンニクスライス1かけ分と赤唐辛子のみじん切りを炒めます。弱火で香りが十分に立つまでじっくりとネ。
そこにあらかじめ塩・コショウを振っておいたメバルを入れ、やや強めの中火くらいで焼きます。このときまずは頭を左にして焼き始めるのが良いと思います。盛り付けるとき頭は右側になるので、最初に左側にしておけば、焼く過程で一度だけひっくり返して、以後、盛り付けるときまでひっくり返さなくてすみます。・・・って感じで、両面軽く焦げ目が付いて、表面がパリッとする感じまで焼きましょう。
焼けたら、先ほど取っておいたアサリを蒸したときのワインと水をあわせて1カップ程度にし、フライパンに一気に流し込みます。ジュッという音がします。これでOK、あとは煮立ったらトマトをみじん切りにしたものを入れて、フタをして煮るだけです。最低10分くらいは煮ましょう。
今回は他のこともしていたので、10分ほど煮て、その後弱火でさらに15分ほど煮ていました。おかげで煮汁にずいぶんトマトの色・味が染み出てましたね~。これはこれで、煮汁もやや煮詰められた状態となり、少しとろりとした煮汁がメバルの身によくからんで、旨かったですね。
最後に取っておいたアサリを戻しいれて、一煮立ちしたら完成です。
仕上げにあれば、パセリやオレガノなんかを上から振ると香りもさらによくなります。 続きを読む
2007年01月15日
メバルの火取り

まぁ読み方はともかく、作り方のほうを。
メバルは3枚におろして、腹骨をすき取ります。今回のレシピでは皮は引きません。そして氷水を用意します。
3枚におろしたメバルには、金串を2~3本打ちます。もし金串がなければ、焼き網でもいいですが、皮目に火を入れたときに丸まりますので、その天だけ注意すれば、大丈夫だと思います。
ガスコンロ(魚焼きグリルでは両面焼けてしまうので、ダメです)で串を打ったメバルの皮面だけを炙ります。次第に皮がパチパチと音がして、ほんの少し焦げ目が付く程度に皮目全体を炙って、すぐに串をはずし、氷水にとって粗熱を取ります。粗熱が取れたら、ペーパータオルなどで表面の水気を拭き取り、普通の刺身よりやや厚めに造ります。
もとのレシピでは、ワサビ醤油でとありましたが、ワサビ醤油とポン酢で食べ比べたところ、どっちも甲乙つけがたく、美味しくいただけました。炙った皮目のプリプリしたゼラチン質の食感とメバルの身のシコシコした食感の取り合わせも面白く、皮まで使うので皮を引くという面倒な工程もなく・・・^^;
皮まで美味しく、なおかつ刺身でというある意味と~っても贅沢な食べ方だと思います。余裕があれば、釣りたてのまだ生きているやつを活け締めにして造ったら、もう最高じゃないでしょうか。
普通のメバルの刺身と半々で食べ比べてみても楽しそうですね。きっと「同じ魚?」ってくらい異なる食感と味が楽しめること請け合いです。 続きを読む
2007年01月15日
メバルのオイスターソース蒸し

メバルは、普通にエラと内臓を取り除きます。基本的にした処理はこれだけなので、面倒ならつぼ抜きでも大丈夫です。下処理したメバルに数本(1cm間隔くらい)切れ目を両面に入れておきます。一応中華風の蒸し物なので、この切れ目の入れ方のほうが、普通に煮付けたりする場合の飾り包丁より雰囲気が出ると思われ。。。
さて下処理を終えたら、メバルを置いた上から酒を少々振り掛けます。本式の中華風なら老酒がなお良しです。自分は、老酒はなかったのでいつもの日本酒でやりましたが、もちろんこれでも十分美味しくできますよ。酒を振りかけたら、千切りにしたショウガを散らして、湯気の立った蒸し器で15分ほど蒸したら、とりあえずメバルの蒸し物は完成です。
白髪ネギを散らした皿の上に蒸しあがったメバルを載せておきましょう。
その間に、上からかけるタレを準備します。割合としては、オイスターソース大さじ4、ごま油大さじ1、豆板醤小さじ1、塩少々です。これらをよく混ぜ合わせて、レンジか小鍋で温めておきます。もちろんおいらは、手抜きでレンジでチンね(笑)
タレができたら、皿の上のメバルと白髪ネギに満遍なくかけていきます。かなり味の濃厚なタレなので、かけすぎないように注意ですね。あと辛いのが好きな方は、豆板醤を多目にしても良いと思います。
淡白ながら蒸して旨みのギュッとつまったメバルに濃厚なタレがからんで、2007年第1弾、大成功でした(^^♪ 続きを読む
2006年11月24日
メバルの塩焼き

塩焼きなんで、ウロコを引いたメバルのエラとワタを盛り付けたときに下側になる方の腹(前から見て左側)に切り込みを入れ、エラを切り取った後、ワタとエラを綺麗に取り除きます。
今回、一尾子持ちでした。あまりお腹が大きくなかったので釣ったときは分かりませんでした。可哀想なことをしてしまいました・・・・・・
で、釣れた2尾とも肝が大きかったので、ワタを取った後、肝だけお腹の中に戻して焼いてみました。焼く前にもちろん全体に塩を振り、しばらくおきます。最後にヒレに化粧塩をつけて、10分ほどグリルで焼いたら出来上がりです。
新鮮なメバルは、焼くと身がはぜて、皮も切れてしまいますが、身がプリプリです♪ 試しに入れてみた肝もマッタリと火が通っていて、ほのかに甘く、これまたマイウ~でした(^^♪
焼きたてにカボスをちょっと絞ると爽やかな香りとともに旨みぎっしりのメバルが楽しめます。
久しぶりにメバルを堪能できましたね~

2006年05月29日
メバルのフライ

まずは3枚におろして、腹骨もすきとったら、身側・皮側両面に塩・コショウをかるく振ります。冷凍物なので、一応下味を・・・。釣りたてならそのままでも大丈夫と思います。
あとは、小麦粉をまんべんなくつけて、溶き卵をくぐらせ、パン粉をつけたら揚げるだけです。揚げる温度は、まぁ170~180℃でいいと思います。両面が色づいて、揚げている油の音が軽くなったらOKです。3分くらいでおおむねOKだと思います~♪
揚げたてにレモンをぎゅっと絞って、タルタルソースで食べたら、いくらでも食べられそうですね。口の中でホロッとして溶けていきそうな感じさえするメバルのフライは、作り方も簡単で、何作ろうか迷ったとき超オススメです~

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2006年05月26日
メバルのヅケ丼

まずはメバルを3枚におろして、刺身と同様にそぎ切りにします。これをヅケにするためのタレを作りますが、これはかなりいい加減です(笑) 醤油をベースに、日本酒、ミリンを適当に入れ、味見をしながら「ま、これでいいか」って感じです~(^^ゞ ついでに他の料理で使って、余っていたショウガのすりおろしもちょっとだけ入れてみました。
ここにメバルの身を並べて入れていきます。そのまま冷蔵庫の中に入れて・・・・・・約一時間ほど・・・・・・写真のように身のふちに、ヅケだれが染みてべっこう色になっていました。このまま食べても美味しいと思いますが、今回締めに食べようと思っていたので、そのままどんぶりにします。
どんぶりにご飯を少々よそい、その上にもみのりを散らします。そこにズケにしたメバルの身を並べます。あまり重ならないように~♪ そこにビジュアル的効果を期待して、白ゴマをパラっと、ネギの小口切りもパラっとかけて、最後に好みでワサビを添えて完成です。
ヅケだれのしみこんだメバルは、なかなかのもの~(^^♪ 大葉やショウガなんかを添えても面白いと思います。
昆布締めの淡白ながら奥深い旨みも美味しいですが、ヅケにしてもなかなかのもの! 刺身にしたらタレに漬けておけばよいので、お酒の後にピッタリですね~

2006年05月08日
メバルのソテー フレッシュトマトソース

メバルは3枚におろし、腹骨も取って、身の厚いところに2本ほど切れ目を入れます(切れ目は、焼いたときに皮が縮んで、身がそっくり返るのを防ぐため・・・なんで必ず入れておきましょう)。ここに塩、コショウを身の両面にして、小麦粉を薄くまぶしておきます。
まずは付け合せの野菜から焼きます。オリーブオイルを熱したフライパンで、お好みの野菜(今回はナスとシイタケを使いましたが、ズッキーニや焼きトマトなんかも美味しいと思います)をさっと焼いて、塩・コショウで味付け~
野菜を焼き終わったら、一旦フライパンを拭いて、サラダ油を引いてメバルを焼きます。弱めの中火でまずは皮目をじっくり焼きます。少々焦げ色がつく程度まで焼いたら、裏返して身のほうを、今度は強火でさっと焼きます。
野菜とメバルを皿に盛り付けたら、今度はソースです。ニンニクをみじん切りにしたものとトマトを種を取って7、8mm程度(要するに1cm弱ですね~

盛り付けたメバルの上にソースを掛けて出来上がりです。フレッシュトマトの赤い色が目に鮮やかな一品になりました。味もフレッシュと名との爽やかな酸味であっさりとしてました。
軽めの白ワインとかに合いそうです

2006年05月08日
メバルのカレー風味揚げ

メバルは3枚におろしたものを一口サイズに切っておきます(揚げ時間を長くしたくないので、あまり大きく切らないほうが良いかも)。それを漬けだれに10分ほど漬けておきます。
漬けだれは、カレー粉、醤油、酒を同量で混ぜたものにニンニクすりおろし1掛け分と塩少々を混ぜたものです。味の調整は、塩加減でやりましょう。
さてメバルの切り身を漬け終わったら、そこにまんべんなく小麦粉をまぶします。それを揚げていくわけですが・・・今回は下味をつけているので焦げやすいです。なので揚げ油の温度は、170℃弱程度で揚げましょう。一口サイズにするのも、このとき揚げ時間を長くして、焦げるのを防ぐためです~

・・・っと、順序が前後してしまいますが、メバルを揚げる前に付け合せの野菜を素揚げしておきます。今回は黄色と普通のピーマンを使いました。これは170℃で30秒~1分程度でOK

メバルは2~3分程度で揚げあがると思います。表面の色づき具合と揚げているときの泡の様子を見て、判断してくださいね~

あとはレモンを添えて盛り付ければ完成!
しっかり下味がついているので、カレー風味の竜田揚げって感じで、おつまみにも最高です。作り方も簡単。揚げ時間も短いし、結構クイックメニューかも~

面倒くさがり~な貴方にもオススメ

2006年05月02日
メバルの塩煮 五目あんかけ

その中のある一頁に「目張」料理が紹介されており、その中でも面白そうなこの料理に挑戦してみました。
まずメバルは、3枚おろしにします。腹骨はすき取っても、そのままでもOKです。今回は食べやすさを考えて、腹骨も取りました。これを文字どおり「塩煮」にします。海水より若干薄めの塩水を鍋に入れ、昆布(5cm角程度で良いと思われ・・・)を入れて火をつけます。煮汁が煮立ったら、そこにメバルを入れて、火が通るまで煮ていきます。この過程でメバルの身に塩味が沁みていくということらしいですね~(^^ゞ
中まで火が通ったら、ザルに取り水気を切っておきましょう。
ちなみにこのときメバルの臭みを抜くためには、煮汁にちょっと日本酒を入れるべきだったかも~。少々臭みが残ってしまったのが悔やまれます

さて次に上にかけるあんですが、これが面白い。具材は、五目野菜なので、筍、ニンジン、シイタケ、長ネギ、ピーマンを用意します。いずれの野菜も同じ長さ、太さの千切りに切りそろえておきましょう。これをあんになるベースのつゆで煮るわけですが、このつゆが何と・・・めんつゆとウスターソースを同量ずつ合わせたもの

このつゆを温めた鍋に、先の五目野菜を入れて火を通します。ニンジンとか火の通りにくそうな野菜から先に入れるといいかもしれません・・・が、まぁあんまり細かいことは気にせず入れちゃいました(^^ゞ 野菜に火が通って、少々柔らかくなった頃合で、水溶き片栗粉を少しずつ加えます。くれぐれも“少しずつ”ですよ! 一気に入れてしまい、あんが糊のようになってしまったら、もう引き返せませんから、いい感じにとろみが出るまで少しずつ、様子を見ながら作りましょう。ここポイント~

あとは、塩煮にしたメバルを皿に並べて、上から熱々のあんをかけたら出来上がりです。是非熱々のうちに食べてみて~♪
あんが意外な組合せですが、味がしっかりついているので、ビールなんかにピッタリですね~(笑)
それにしてもこの写真、メバルがほとんど見えませんね~

2006年05月02日
メバルのお刺身サラダ

メバルは、普通の刺身と同様、3枚おろしの後、皮を引いて削ぎ切りにしておきます。
サラダは、ニンジンとレタス(今回はサニーレタス使用)を千切りにして、盛っておきます。そこに刺身にしたメバルを並べて~。
トッピングは春雨を素揚げにしたものと糸唐辛子です。そこにおろしニンニク、醤油、酢、砂糖
ちょっとニンニクを入れすぎて辛かったかなぁ~


野菜もたっぷり食べられて、良いですね~(^^♪
(注1)今回のドレッシングはノンオイルだったみたいです(^^ゞ 間違えました~ 続きを読む
2006年04月27日
メバルのムニエル・ガーリックソース

下処理したメバルに塩・コショウをして、しばらく置いたら小麦粉をまぶします。そいつをバターを溶かしたフライパンで両面焦げ目がつくまで焼くだけ~。ソテーとかと比べて意外と失敗が少ないような気がします。
メバルを焼いたら、改めてバターを溶かし、ほんのちょっぴりのサラダオイルも加えて、シイタケの石づきを取って、四つ割にしたものをソテーします。最後に塩・コショウをして味付け~
さていよいよソース作りです。まずはスライスしたニンニクを弱火で香りが出て、しんなりするまでいためます。そこに醤油・酒・レモン汁を混ぜたソースをジャッと入れて、軽く温める程度に煮たらソースも完成!
それをメバルの上からニンニクごとかけたら、メバルのムニエル・ガーリックソースの完成でーす。簡単サクサクメニューなので、是非トライしてみてね~♪ ガーリックと醤油が利いて、ちょっぴりレモンで酸味を添えたソースは、バターで焼いたメバルと思った以上に合ってました。お好みでレモンを添えて・・・。 続きを読む
2006年04月26日
メバルのカルパッチョ(マヨネーズソース)

まずは3枚におろして、皮を引き、腹骨も取ったサクの状態にします。それを皮をむいたキュウリのスライスとともに薄切りにして並べていきます。そこに軽く塩とコショウを振るところまでは、まぁいつものカルパッチョの手順です。もういい加減慣れたので、ここまでは大してつまずくこともなく、さくっと完成~(笑)
こいつをとりあえず冷蔵庫に入れておいて、次はソース作りです。ソースは、オリーブオイル・マヨネーズ・醤油を大さじ1、大さじ1、小さじ1の割合で混ぜたものの中にレモン1/2個分ほどを絞ります。まぁこの辺の配合は、味見しながら適当にやってください(^^ゞ 変にきちっと計量してやるより、感性優先でいきまっしょい!
ということでレモン入れすぎました~(^^ゞ ちとすっぱいなぁ。
まだまだ感性が足りなかったようです。でもキュウリを添えて、マイルドで酸味のあるソース、夏にやったらきっと美味しかったでしょう。ソースそのものは気に入ったので、夏のスズキでも使ってリベンジしてみたいと思います。 続きを読む
2006年04月05日
メバルのお吸い物(春バージョン)

まずは、アラにたっぷり(白くなっちゃうくらい)塩を振って、ザルに入れておきます。そのまましばらく置いておきます。(できれば、30分くらいは置いたほうがいいかも・・・)それを沸騰したお湯にザルごとザバッといれて湯通しします。表面が白くなったら上げて冷水か流水に取り、粗熱を取りつつ、ウロコや血合の残ったところを洗います。
これを改めて水に日本酒少々を加えたところに10cm角程度の昆布とともに入れて、火をつけます。沸騰しそうになったら、火を弱めて(本当に弱火でOK)15分ほど煮て、アラのダシをとります。
今回はアラはダシとしてだけ使ったので、そのままペーパータオルで濾して、塩と白醤油少々で味付け(白醤油は、香り付けの役目も!)しました。メインの味付けは塩で調整してください。あんまり醤油とかを入れすぎると折角のアラのダシの風味が逃げてしまいます。またカマとかをアラとして使ったときは、もったいないのでそのまま食べましょうネ(^^♪ これもとっても美味しいですから・・・。
最後に他の料理で余ったタケノコ、菜の花、ネギを具として流用(う~ん、無駄がなくっていい感じ♪)し、一煮立ちさせたら出来上がりです。ネギは、煮ないで最後に盛ったほうがいいですね。他の野菜もすでに茹でたりしてるので、温める程度でOKです。
今回お送りしたメバル料理3部作を飾る(?)このお吸い物は、無駄なく材料を使えて、春らしい感じも存分に味わえたので、大満足でした。刺身丼に添える吸い物としても、もちろんピッタリでしたよ~(^^♪ 続きを読む
2006年04月04日
メバルの中華風刺身丼


作り方は、普通にメバルを刺身にします。というより普通に刺身で食べる場合よりも、やや厚めに(理由は後述)切りましょう。今回は、皮ももったいないので、かねやんさん直伝の湯引きにしたものを添えてみました。
あと長ネギを白髪ネギにしたもの(事前に水にさらしておきましょう)とショウガを千切りにしたものを混ぜて、醤油で和えておきます。
そしてここで・・・小鍋かフライパン(小さめので十分)にごま油少々を軽く煙が立つ程度に熱しておきます。
ここからは一気に行きましょう。ご飯をもった皿にメバルの刺身(今回は湯引きした皮も)を並べて、その上に白髪ネギ・ショウガを天盛りにします。そしてその上から、熱したごま油を一気にかけます。「ジュッ」という旨そうな音と香りがしたら、OKです

ここでごま油をかけるので、・・・そう刺身が薄すぎると中まで熱が通ってしまい、刺身丼にならなくなってしまうのです。ごま油とネギ・ショウガの香りが食欲をそそります。お酒のあとに締めにも、意外とあっさりとしていて、よく合いました。
※事前にメバルの刺身自体もさっと醤油をくぐらして、味付けをするともっと良かったと思います。やや薄味な印象でした。もう少し改良できそうな気がします~(^^ゞ 続きを読む
2006年04月03日
メバルと春野菜の酒蒸し

ま、メバルしか釣れないので、今回もメバルを素材に3品作りました。今回から3夜連続(?)でお送りしたいと思います。とりあえず春ってことで、春を感じる料理が良いなと思い、春野菜と一緒に酒蒸しにしてみました。
チョイスしたのは、個人的に春といえば「タケノコ」。それと彩りを考えて「菜の花」です。菜の花は、蒸してしまうと緑色の鮮やかさを損なってしまうので、別に茹でておきましょう。
まずは昆布を最近お気に入りの方法である日本酒で戻します。今日は酒蒸しなので、この昆布を戻したお酒もしっかり使いますよ~♪
戻した昆布を敷いた皿に、3枚におろして腹骨をすきとったメバルをさらに半分にして、薄くスライスしたタケノコと交互に並べていきます。3枚におろしたときに残ったカマの部分は、脇に添えてみました。あとはキノコなんかも添えると良いでしょう。今回は、好みでエノキを添えてみました。
そこにほんの軽く塩をして、昆布を戻すのに使ったお酒を振りかけます。
これを湯気のたった蒸し器で15分ほど・・・。蒸し時間は、メバルの大きさで調整してください。一応10分~15分が目安です。蒸し終わったら、茹でておいた菜の花を添えて、出来上がりです。
蒸しあがった酒蒸しは、もみじおろしを入れたポン酢でいただきました。メバルもしっかりした歯ごたえながら栗を思わせる甘みもたたえたタケノコもマイウ~でした。 続きを読む