2005年10月24日
メバルと揚げ出し豆腐のあんかけ

まずメバルは、ウロコとハラワタを抜いてきれいにし、塩・コショウをしたあと片栗粉をまぶして揚げます。ここまでの手順は、メバルの唐揚と同様です(詳細は過去記事を参照ください。)ポイントとしては、後にあんかけにするので、粉は小麦粉でなく片栗粉にしましょう。あんかけも片栗粉なので、絶対こっちのほうが相性がいいです。豆腐も薄く片栗粉をつけて、さっと揚げておきます。
ますはあんのダシです。かねやんさん(の奥さん?)に教わったとおり、メバルの昆布締めに使った昆布を水で洗って、これでだしを取ります。無駄もなく、乾燥状態の昆布よりもダシもしっかり出るようです。ただ一度昆布締めに使って粘りも出ているので、沸騰させないようにダシを取り、沸騰前に取り出しておきます。さらにここでhi63さんにいただいた鰹節が登場。火を止めた昆布ダシにさっと一つかみ入れて沈むのを待ち、こしておきましょう。この間に添え物の青菜もゆでて冷水にとり、色止めしておきます。
さてあんは、先ほどのダシ(昆布の上品なダシとカツオダシの香りが最高でした)に醤油、ミリン、少々の砂糖で味付けをしていきます。ダシが美味しいので、あくまでも薄めの味付けでいきましょう。味付けして一煮立ちしたら、水溶き片栗粉を少しづつ加えお好みのあんに仕上げましょう。あまり固すぎないあんのほうが、上品に仕上がります。このあんをメバル、揚げ出し豆腐、青菜を盛った皿に全体にかけていきます。とろりとしたあんのからんだメバルの唐揚や揚げ出し豆腐は、お酒にもおかずにもピッタリの意外なほど上品な味でした(^^)
この料理の評価(満点:星5つ)
★★★★★
P.S.あんかけと骨せんべい(アナゴ)の相性はイマイチです。やっぱり骨せんは、そのまま塩でいただくのが一番。それとその下は、小さいながらメバルが持っていた真子(卵)です。ちょっとプチッとした食感でこちらはなかなか(^^♪
★★★★★
P.S.あんかけと骨せんべい(アナゴ)の相性はイマイチです。やっぱり骨せんは、そのまま塩でいただくのが一番。それとその下は、小さいながらメバルが持っていた真子(卵)です。ちょっとプチッとした食感でこちらはなかなか(^^♪
Posted by You at 01:18│Comments(4)
│メバル
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奥さんから聞いたなんちゃってレシピメバルは塩を振り30分程置き、小麦粉、片栗粉半々位を付け揚げる。昨日の昆布〆で使った昆布(ここポイント)と、鰹節でダシをとり、調味料(適...
メバルと豆腐の揚げだし【かねやんの堤防フィッシング】at 2005年10月24日 17:36
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昆布2番ダシ~(笑、ダシ取った昆布は最終的に煮物に切って入ってました~、3段活用!!。
Posted by かねやん at 2005年10月24日 09:04
ども二番だしは、とても参考になりました。これで昆布締めやったあとの昆布の使い回しが可能に~(笑)
しかもすぐにダシが出て、最高でした。今日の料理は、ほとんどダシが決めてでしたから・・・。
しかもすぐにダシが出て、最高でした。今日の料理は、ほとんどダシが決めてでしたから・・・。
Posted by You at 2005年10月24日 09:19
以前、カサゴの卵を生で逝きましたが味がなくて美味くなかったです~煮たりしたらよかったかなぁ?
Posted by taka at 2005年10月24日 15:51
カサゴはどうもあの緑色しているのがいやで、一度も口にしたことがないです。メバルの場合、黄色っぽい(ハゼ系?)卵ですが、多分味はやっぱりないんでしょうね。
やっぱり煮るなりして味付けしてプチプチの食感を楽しむのかなぁ~??
レシピ本とかで紹介しているものは、圧倒的に煮つけが多いですよね。
やっぱり煮るなりして味付けしてプチプチの食感を楽しむのかなぁ~??
レシピ本とかで紹介しているものは、圧倒的に煮つけが多いですよね。
Posted by You at 2005年10月24日 17:00
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