2005年12月12日
シロギスの西京焼き

さて西京味噌は、酒と少々のミリンで伸ばしていきます。加減は、味噌がドロッとしたやや液状になる程度です。あまり液状にしてしまうと漬けるとき大変ですし、あまり味噌床が固すぎても使いづらいので、少しずつ酒(ミリン)を加えつつ、様子をみて仕上げてください。
漬ける味噌ができたら、背開きにして中骨を取り、キレイに洗ったシロギス(腹骨は取らなくてもOK。ただし黒い腹の薄皮はキレイに取っておきましょう。)を漬けていきます。このとき便利なのが、キッチンペーパーです。よく水気を取ったりするのに使いますね。まずは容器に味噌を1cm程度の厚みで敷き、その上にキッチンペーパーを一枚置いて、上から軽く押すようにして味噌床となじませます。そのキッチンペーパーの上に開いたシロギスを重ならないように並べます。その上からさらにキッチンペーパーを敷き、残りの味噌を塗るように置いていきます。
もし複数段重ねるようなら、同じ要領でキッチンペーパーでサンドイッチするようにすると後で食べる際に味噌を洗う必要もなく、取り出すのも楽なので、是非試してみてください~♪
さてこのまま1~2日程度様子を見つつ、漬けていくと西京味噌漬けの出来上がりです。味噌自体が白いので、ほんの少し身があめ色に変化して、やや透明感が出るようなら、十分漬かっていますので、漬けすぎにならないよう味噌床から取り出します。もしすぐ食べないのであれば、ラップに包んで冷凍しておけば、多少は日持ちします。
焼くときは、味噌漬けなので焦げやすいのと味噌漬けの段階でかなり魚から水分は抜けていますので、焼きすぎに注意しましょう。軽く焦げ目が付く程度で十分です。焼くと表面からシロギスの脂がジワッと出てきて、その香ばしく焼けた香りが食欲をそそります。食べると食感は、ちょうど一夜漬けのようにしっかりとした食感で、シロギスと西京味噌の甘さが渾然として口に広がり、香ばしい香りと一緒になって最高でした。特に酒の肴には、うってつけですね~(^^ゞ
Posted by You at 01:21│Comments(6)
│シロギス
西京焼きは、好きだな・・・
矛盾してるか・・・?
それにしても、シロギス君・・・幸せだなぁ~♪
矛盾してるか・・・?
それにしても、シロギス君・・・幸せだなぁ~♪
Posted by daisuke at 2005年12月12日 06:48
西京焼きと田楽じゃ、味噌の種類が全然違いますからね~。そんなに矛盾でもないと思います。
田楽よりこっちはさすがに京の上品な味になりますなぁ~。普通に味噌漬けにするのとは、また一味違いました。
田楽よりこっちはさすがに京の上品な味になりますなぁ~。普通に味噌漬けにするのとは、また一味違いました。
Posted by You at 2005年12月12日 09:55
香りよく上品で美味しそうですね~ジュルゥ
へしことはきっと対極の味だな・・・でも、日本酒に最高に合いそうだ~
へしことはきっと対極の味だな・・・でも、日本酒に最高に合いそうだ~
Posted by taka at 2005年12月12日 09:56
西京味噌だとあまり色が変わらないので、白身魚にはいいですね。味も甘めなので、少々漬けすぎてもしょっぱくならずにすむんじゃないかと思います。
辛口の酒ならピッタリでしょうね~、きっと♪
辛口の酒ならピッタリでしょうね~、きっと♪
Posted by You at 2005年12月12日 13:08
こりゃ~綺麗に焼けましたね~
最強味噌にキス、覚えておきます。
絶対美味いぞこりゃ。
最強味噌にキス、覚えておきます。
絶対美味いぞこりゃ。
Posted by かねやん at 2005年12月12日 15:50
焼きすぎては台無し~と思い、魚グリルの前でずっと見てました(笑)
都合5分以上、眺めてましたかねぇ。
西京味噌を酒でのばすと、最強味噌となり、めちゃくちゃマイウ~な味噌漬けができます。今度別の魚種(カサゴ、セイゴなんか)でも試してみたいと思います。
都合5分以上、眺めてましたかねぇ。
西京味噌を酒でのばすと、最強味噌となり、めちゃくちゃマイウ~な味噌漬けができます。今度別の魚種(カサゴ、セイゴなんか)でも試してみたいと思います。
Posted by You at 2005年12月12日 16:36
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