2006年07月04日
キスのサクサクフリット

ということで、またまた揚げ物の紹介になりますが、ご勘弁を~∩( ・ω・)∩
揚げ物というと天ぷら、フライ、から揚げ、フリット・・・等々いろいろありますが、どれにしても共通なのが「衣はさくっと、身はふわっと」というのが魚を揚げるときの極意だと思っています。今回紹介するフリットは、そういう意味では、冷めても衣はカリッとしていて最後まで美味しく食べられる一品です。正直、作るのは少々手間ですが、今まで「どうしても衣がべシャってなっちゃうんだよなぁ~」とお嘆きの貴方、そして貴女、一度試してみる価値ありですよ~

用意するキスは、天ぷらやフライと同様に背開きにして中骨を取ったものでOKです。開いたら腹骨もすき取って、塩・コショウとパセリ(乾燥して瓶詰めになって売っているもので十分です)を全体に軽く振っておきます。
さて今回のポイントは、衣です。ちょっと面倒な工程ですが、くじけずに~

まず用意するのは、ドライイースト(パン作ったりするときに使うもの・・・らしいです。初めて使いました)をぬるま湯(30℃くらい)半カップほどに入れ、砂糖も少々加えます。詳しいことは、ドライイーストの中に説明書が入ってますので・・・そっちを信用してください(笑)
そのまましばらく置くと、発酵が始まり、表面に細かい泡が・・・ちょっとキモい

・・・ひたすら待ちます・・・まだまだ待ちます・・・2時間経過~(笑)
ということで書く順序が逆になりましたが、カンのいい方はすでにお気づきでしょうが、この料理はシロギスの下処理よりもまずは衣の準備を先にしておきましょう・・・

あとは簡単、下処理を済ませたキス(今回は余っていたニンジンも薄切りにして揚げてみました)をできた衣に絡めて揚げるだけです。衣は発酵して、パン生地に近い粘りがあるので、衣をつけるときに付け忘れのないようにしっかり付けましょう。また揚げると衣は膨らみますが、サクサク感もあるので、少々厚めに付いていても、ほとんどしつこさはありません(と思います)。
衣が薄いキツネ色になるまで揚げれば完成です。
キスは下味もついているので、そのままレモンだけを絞ってアッサリ食べるも良し、ハーブ塩なんかをつけて天ぷら風に食べるも良しです。前にフリットを作ったときにソースに使った「スイートチリソース」もバッチリでした~(^^)v
とりあえず手間をかけた甲斐はあったということで・・・・・・ 続きを読む